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2010/05/02

『まちがいだらけのハネムーン』コニス・リトル

まちがいだらけのハネムーン (創元推理文庫)
コニス・リトル,三橋智子

まちがいだらけのハネムーン (創元推理文庫)

出会ってたった五日で、中尉のイアンと結婚した看護師のミリエル。ハネムーンは、担当患者で、イアンのおじの邸宅に滞在することになった。だが、ふたりきりで過ごせるはずだった屋敷には、イアンの親戚一家が転がりこんでいた。癖のある人たちと生活する羽目になり、イアンの求婚に裏があることを知らされたうえ、リチャードが急死してしまい……。コミカル・ミステリの快作!<東京創元社による紹介文より>
記憶をなくして汽車の旅』や『夜ふかし屋敷のしのび足』が面白かったので期待したけど、期待外れっていう感じ。

今までの傾向だと、主人公が事件を探りヒーローがそれを助けるといった様子だったけど、今回のヒーローに当たるイアンはなんだか頼りないし、登場する探偵は若い娘好きなオヤジにしか見えないし……。もう一度読み返せば、また感想も変わるかな?

クセのある変わり者の登場人物たちと、その中で起こる殺人事件というパターンは今回も健在です。コニス・リトルの作品はミステリーのほかにちょっとロマンス部分もあるんですが、今回主人公がオジサンにモテモテなのが、多分私の好みじゃなかったのかも……。

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